『VALORANT』新エージェント『デッドロック』のアビリティ内容、トレーラーが公開!Ep7Act1バトルパス内容も公開!

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Riot Gamesは『VALORANT』の新エージェント『デッドロック』のアビリティ内容、トレーラーを公開しました!

シネマティックトレーラー

新エージェント『デッドロック』

今回の22体目の新エージェントはセンチネルでナノワイヤーテクノロジーを駆使するノルウェー出身のエージェント。

グラヴィネット

グレネードを投げて着弾地点の範囲の敵を強制的にしゃがみ状態にするスキル。

左クリックで投げ、右クリックでは上手投げで近くに投げる。
捉えられた対象はネットを外す必要がある。

ソニックセンサー

壁に設置するスキル。
範囲内で音が発生すると起動し、範囲内の敵にスタン状態を付与する。

足音、銃声、解除音等、様々な音が対象。

尚、サイレントで進行する敵には反応しないので、置いてあればそこが確実にクリアになるわけではないので、センチネルとしては使い方が大事なスキルだと思います。

バリアメッシュ

左クリックで前方に投げ、着弾地点に十字の移動を遮るバリアを設置するスキル。

バリアは移動は不可能ですが、銃弾、投擲物は通過可能。
各バリアの端についているオーブを壊す事でバリアの一部を破壊出来る。
バリアの真ん中のオーブを壊す事でバリア全体を破壊することが可能ですが、かなりHPが高く壊すのに時間がかかる。

アナイアレーション (ULT)

左クリックでナノワイヤーを発射し、命中した敵を捉え、引き寄せる。
引き寄せる際に攻撃する事で壊す事が出来るが、破壊されないまま引き寄せられきると確殺される。

研究次第で、定点に合わせて敵を捕まえる事が出来たりしそうなので、化けそうなULTではあると思うのと同時に、少人数戦以外での使用用途が難しい様な気がするので今後に期待ですね。

デッドロックの開発経緯について、リードプロデューサーのJohn Goscidki氏、ゲームデザイナーのAlexander Mistakidis氏は以下の様に答えています。

Q. デッドロックはセンチネルの常識に囚われないエージェントだと思いますが、センチネルである理由、そして彼女に期待するものは?

私たちは何よりも各ロールやプレイスタイルのバランスを重視しています。長期的なバランスを考えたうえでセンチネルの追加が必要だと判断しました。

過去2回の新エージェント導入の際にも「センチネルはまだ?」という声は多かったです。だからその声に応えたかったのもあります。

またセンチネルにはセットアップの入念な準備が欠かせません。ラウンド開始前から取るべき行動がかなり決まっているんです。

何もかも決まっていてちゃんと動けるか不安になるくらいです。しかもサイトに誰も現れず、「設置したけど仕方ない、移動しよう」となってしまうこともあります。

だからもっと臨機応変に動けるセンチネルを導入したいと思ったんです。状況に応じた足止めやその場に即した準備をいかにするか?いかに敵を遅らせて優位性を勝ち取るのか?

新バトルパス内容

Brush

Composite

Digihex

ガンバディ

プレイヤーカード

スプレー

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