デベロッパーのVOID InterativeはSWAT体験FPS『Ready or Not』の新マップ『Streamer』を発表しました!
『Ready or Not』は特殊警察部隊SWATの隊員として犯罪現場に突入していくマルチ対応協力型シミュレーションゲームです。
プレイヤーは隊員の1人を操作し、一人称視点で人質の保護、犯人の確保等の任務を遂行していきます。
事前計画から突入までの作戦立ても行う必要があり、犯人が待ち伏せ、トラップを設置している事を考慮したりリアルさに追求しています。
更に敵のAIは銃撃戦の際に、遮蔽物をしかり活用したり、自決、自爆、死んだふり等の行動も見せる事もあり、一切の油断が出来ません。
更に突入前には装備の選択等も出来、幅広い戦術を試す事も出来ます。
そして今回発表された新マップ『Streamer』では、Michael WilliamsことMilky Toesという架空の人気配信者の家に突入する事になり、ファンの1人からの嘘通報で「彼は母親と兄弟を殺害して人質を取るつもりだ」という通報を受け、彼の家に突入する。
そしてそこで違法なビットコインファームを舞台は発見する事になるという話だそうです。
尚、この新マップ『Streamer』は、バージョン1.0に含まれてリリースされるとの事で、1.0という数字を見るに今回のアップデートで正式リリースされるのではとコミュニティでは噂されています。
そんな『Ready or Not』はSteamにて発売されており、定価が4,400円の所サマーセール中なら20%OFFの3,520円で購入可能なので興味のある方はお早めに是非!!
このゲームについて
『レディ・オア・ノット』は、激しく戦術的な一人称視点シューティングで、SWAT 部隊が敵対勢力と対峙し、状況を鎮圧化するために召集される現代社会が描かれています。
現実第一主義
VOID Interactive は、世界中の警察チームに助言を求め、挑戦的かつリアルな交戦ルールとスコアリングシステムを作成しました。さらなるリアリズムを追求するために、『レディ・オア・ノット』では、弾道の貫通、跳ね返り、ケブラーとプレートの動力学、さらには弾丸の膨張や運動量まで正確に再現しています。
安定性のある自然な操作
深みのある武器操作とプレイヤーの操縦システムを堪能しましょう。未だかつてないレベルで、警察官を状況に応じ効果的に動かすことが可能です。『レディ・オア・ノット』はシンプルで有機的な操作スキームを活用しているため、プレイヤーが沢山ありすぎるキーバインドを忘れてしまい、戸惑うようなことはありません。
プランニングシステム
アプローチ法を整理し、フロアプランやミッションの概要を参考に戦略を練りましょう。弾道シールド、破壊槌、タクティカルラダーなどのアイテムをどう配備するか決めてください。また、SWAT 部隊は状況に応じて、狙撃チームや交渉人などの支援要請を行うことも可能です。
多様なモード
戦略的協力プレイで、オンラインのフレンドと一緒に混乱状態を収拾したり、ソロプレイでストーリー性の高いキャンペーンモードに挑戦し、AIを駆使した一流 SWAT チームを率いてください。あるいは、熾烈な競争が繰り広げられるマルチプレイ環境で、不正組織に挑みましょう。
インテリジェント・カスタマイズ
60種類以上のユニークなアイテムにアクセス可能で、プレイヤーにはあらゆる事態に対処できるツールが与えられています。武器の照準器、銃口の改造、マガジンの種類、フォアグリップのバリエーションなどを適切に組み合わせることにより、戦闘で優位に立ちましょう。別の選択肢として、敏捷性を犠牲にしつつプレートやヘビーアーマーで身を固めて即死を防ぐという手もあります。また、チーム専用のパッチやユニフォームを使って、自分の部隊を個性的に演出することもできます。
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