2021/11/19にポケモン ダイヤモンド/パールのリメイク ブリリアントダイヤモンド/シャイニングパールが発売開始しました！
舞台は、多くの神話が残る自然豊かな地、「シンオウ地方」。
湖のほとりで見つけた、博士の落とし物のカバンを
きっかけに、ポケモンたちとの物語が動き出す。
さまざまな出会いと困難の先に、主人公を待ち受けるものとは？
ポケモン図鑑の完成を目指し、シンオウ地方の冒険が始まる！
ストーリーは忠実に再現されており、当時プレイしたことがある人は懐かしい気持ちになるのではないでしょうか
それでもグラフィックや、バトルシステムはパワーアップしているので原作プレイしたから良いかなと思っている人もプレイしてみる価値があると思います！
ストーリー
舞台は自然豊かなシンオウ地方。フタバタウンに住む主人公は、テレビで観た珍しいポケモンを探しに湖のほとりへ向かっていたところ、突然飛び出してきた野生のポケモンと遭遇してしまう。
近くに落ちていたカバンから、偶然ポケモンの入ったモンスターボールを見つけ、ポケモンの力を借りてなんとか窮地を脱する主人公。それがきっかけで、ナナカマド博士からポケモントレーナーとしての才能を見いだされ、ポケモン図鑑の完成を目指し、シンオウ地方を冒険することになる。
さまざまな出会いと困難の先に、いったい何が待ち受けているのだろうか。
原作よりパワーアップした点
原作をしっかり再現している当作品ですが、勿論リメイク作なのでパワーアップしている点も多数あるので、それを紹介していきます！
スーパーコンテストショー！
“スーパーコンテスト”は“スーパーコンテストショー！”に名前が変更されており、内容も大幅に変更されています。
- 4人のパフォーマーとポケモンたちが協力して演技を披露する形式に変更。お気に入りの衣装で着飾ったり、リズムに合わせてポケモンが踊ったり、強さを競うポケモンバトルとはひと味違う体験ができる。
- 審査基準が、ビジュアル審査、ダンス審査、技審査の３つに。中でもダンス審査では、音楽と共に流れてくるノーツに、タイミングを合わせて上手くリズムを取るとショーポイントが獲得できる、いわゆる“音ゲー”の要素が楽しめるように。
- Nintendo Switchのローカル通信・インターネット通信を使えば、最大4人で一緒に参加できるようになった。
地下大洞窟
- さまざまなポケモンたちが生息するポケモンの隠れ家が新たに登場。シンオウ地方に生息するポケモンの中には、ポケモンの隠れ家にだけ集まるポケモンもいるという。
- カセキほりにて、ポケモンの石像が新たに発掘できるように。ポケモンの石像をひみつきちに設置することで、ポケモンの隠れ家に集まるポケモンに変化が起きるようだ。
- Nintendo Switchのローカル通信やインターネット通信を使うことで、世界中のトレーナーと交流可能になった。
ボールデコ
- ボールのカスタマイズをする際、従来の2Dモードに加えて、よりこだわってカスタマイズできる3Dモードで遊ぶことができるようになった。
ユニオンルーム
Nintendo Switchのインターネット通信によって世界中の人と交流できるようになったほか、Yボタンを押すだけですぐにユニオンルームへ行けるようになっている。
ポケッチ
ポケッチを通して、ひでんわざをくり出すことができるように。この際、手持ちのポケモンにひでんわざを覚えさせる必要はなく、野生のポケモンの力を借りて使用する。
ふれあいひろば
- （特定のポケモンのみ）最大６匹まで連れ歩けるように。
- カメラの角度を変えたり、ズームしたりできるので、Nintendo Switchのキャプチャーボタンを利用して、ポケモンたちとの思い出を写真に残すことも可能。
- ふれあいひろばに１度立ち寄った後は、街中や道路でもポケモンを１匹だけ連れ歩くことができるように（本作に登場するすべてのポケモンを連れ歩くことが可能）。
ポフィン作り
- 材料のきのみを最大4つ鍋に入れることが可能で、レベルの高いポフィンをひとりでも作れるように（ほかのトレーナーと協力してのポフィン作りはできなくなった）。
- ふれあいひろばでもポフィン作りが可能に。連れ歩いているポケモンたちが鍋のまわりに集まってリアクションをしてくれる。
リメイク作での新要素
リメイクされ、新しく増えた要素もあります。
ハマナスパークというマップが増えて、殿堂入り後に訪れることが出来、ここでは『ミュウツー』、『レックウザ』といった原作では登場しなかったポケモンに出会うことが出来ます！
ポケモン レジェンドアルセウスも発売予定
2022/1/28にはポケモン レジェンドアルセウスも発売予定です。
当作品はポケモンの遥か昔を題材にしている様です。
舞台は『ヒスイ地方』この頃はまだポケモンと人間の共存は珍しかった様です。
この『ヒスイ地方』はやがて皆さんがよく知る『シンオウ地方』と名前を変えます
この作品では今までに無いアクション性が追加されています、今までのポケモンをプレイしていたことのない人でも楽しめる無いようになっているそうです。
それと皆さんが聞いたことのある『ギンガ団』に主人公は加入するみたいです。
各種特典
『ポケットモンスターソード・シールド』『ポケットモンスターLet’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』連動特典
対象ソフトのセーブデータがあるNintendo Switch本体のユーザーで、『ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド』『ポケットモンスターシャイニングパール』を起動すると、ゲーム内で幻のポケモンを受け取ることができる。
- 『ポケモンソード・シールド』のセーブデータがある場合
ソノオタウン左側の花畑でジェントルマンに話しかけると、幻のポケモン「ジラーチ」が仲間になる。
- 『ポケモンピカ・ブイ』のセーブデータがある場合
ソノオタウン左側の花畑でマダムに話しかけると、幻のポケモン「ミュウ」が仲間になる。
Twitterでの声
原作をプレイしてない人も、プレイ済みの人も色々な人がいますね。
まとめ
僕は歳的にダイパ、ガン刺さりなので本当に楽しみにしていました！
個人的には原作をプレイしてた時はストーリーやバトルは勿論なのですが『ちかつうろ』が特に面白くて好きだった記憶が強いですね。
友達とオンラインでひたすらあそこを走っているだけで楽しくて時間が過ぎていた…あの時に戻りたいです…笑
今回のリメイク作では『ちかつうろ』がパワーアップして 地下大洞窟 になって世界中のプレイヤーと遊べるようになったらしく、「なんやそれ…最高過ぎるやろ…」という気持ちです。
この記事を読んで、興味が出た人は購入を検討してみてはいかがでしょうか！
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