大注目ホラーゲーム『Ghostwire:Tokyo』について!

『Ghostwire:Tokyo』はTango Gameworksが手がけるホラーアクションゲームです。
『バイオハザード』シリーズ初期の制作に携わっていた三上真司氏が本作には携わっているのでホラーゲームファンの間ではかなり注目されているゲームとなっています！

そんな『Ghostwire:Tokyo』は2022/3/25に発売予定です。

舞台は『般若』を名乗る人物が引き起こした超大規模超常現象により人口が99%消えた東京。
そこには、古来から言い伝えられている都市伝説や、怪物、妖怪等が蔓延っており、主人公『アキト』は目覚めた超能力を駆使し、原因究明するといった内容なっています。

トレーラーを見ると『八尺様』、『ろくろ首』、『一反木綿』等、有名な都市伝説に命が吹き込まれて登場している様なので非常に楽しみです！

主人公『アキト』の他に、もう1人の主人公『KK』という人物の存在も紹介されており、彼はアキトより前から『般若』と戦っていた先輩ゴーストハンターであり、『KK』が『アキト』に憑依して相棒的な存在になる様です。
2人は別々の目的もあり、時にはぶつかり合いながらも理解し合いそれぞれの目的の為に協力する、そういった所も物語の魅力になっているみたいです！

ゲーム映像を見ると、『アキト』は風・水・火の属性の攻撃が出来、風は連射、水は拡散、火は爆発広範囲ダメージが与えられて、敵のコアを露出させてからワイヤーの様な物で引っこ抜くのが基本的な戦闘スタイルの様です。

他にも弓や雷を扱う護符等、色々な武器が使用できるみたいなので幅広い戦闘スタイルで戦えそうですね！

進行はメインミッション、サブミッションをクリアしながら立ち込める霧を晴らして行動範囲を広げながら進んでいくシステムの様です。

人体消失現象により消えた人々の霊魂を外部に送ることによってレベルアップし、霊技(スキル)を開放することが出来、攻撃、移動、感知スキル等の要素が強化されていきます。

妖怪も怖いものばかりでもなく、コンビニや屋台には可愛らしい『猫又』が居て、そういった『NPC』はアイテムを売ってくれたり、サブミッションを受けることが出来るようです。

価格は通常版が8,778円
デラックス版が10,978円となっています。
デラックス版はゲーム本体に加え、3日間先行でプレイ可能になるアーリーアクセス権等が付属します

以下ゲーム紹介文章

必要スペック

• 最低:
• 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
• OS: 64-BIT WINDOWS 10 VERSION 1909 OR HIGHER
• プロセッサー: CORE I7 4770K @ 3.5GHZ OR AMD RYZEN 5 2600
• メモリー: 12 GB RAM
• グラフィック: NVIDIA GTX 1060 OR AMD RX 5500 XT (VRAM 6 GB OR HIGHER)
• DirectX: Version 12
• ストレージ: 20 GB 利用可能

• 推奨:
• 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
• OS: 64-BIT WINDOWS 10 VERSION 1909 OR HIGHER
• プロセッサー: CORE I7 6700 @ 3.4GHZ OR AMD RYZEN 5 2600
• メモリー: 16 GB RAM
• グラフィック: NVIDIA GTX 1080 OR AMD RX 5600 XT (VRAM 6 GB OR HIGHER)
• DirectX: Version 12
• ストレージ: 20 GB 利用可能