『バイオハザード』大好きによる バイオハザード(映画)レビュー紹介 ネタバレ注意!

映画
面白さ:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
内容:4.2 out of 5 stars (4.2 / 5)
満足度:4 out of 5 stars (4.0 / 5)

今回はバイオハザードシリーズの映画、初代の『バイオハザード』の紹介、レビューをしたいと思います。

本作品は今でも大人気の『バイオハザード』映画シリーズの原点となっている作品であり、これから映画を見るという方はストーリーは全て繋がっているので、本作品から見る事を強く進めます。

一応『バイオハザード』の映画はゲームを基にして作られていますが、ゲームとストーリーは全く以て違うので映画を見るからゲームをやらないと駄目という事は無いので安心して下さい。

これから全ての映画の紹介、レビューをしていくので他の記事も見て貰えると嬉しいです!

あらすじ

21世紀初頭。全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社。だが真の姿は細菌兵器などの研究開発を手掛ける“軍事企業”であった。

ある日、アメリカ合衆国ラクーンシティ郊外に位置するアンブレラ社の地下極秘研究所「ハイブ」で、研究中の生物兵器T-ウイルスが何者かによって施設全域へ漏洩するバイオハザードが発生。空調設備を通じて所員全員がウイルスに感染した為、ハイブのメインコンピュータ「レッド・クイーン」は外部へのウイルス漏出を防ぐべく所内の各区画を封鎖、消火剤であるハロンガスやスプリンクラーの水を大量に散布し、500名を超える全所員を死亡させ、汚染を所内に封じ込めた。事態を知ったアンブレラ本社は、その原因をレッド・クイーンの故障と推測し、レッド・クイーンをシャットダウンさせるため自社の特殊部隊を現地に派遣した。

一方、ラクーンシティ郊外の洋館のシャワールームでアリスは目覚めた。記憶喪失に陥ったアリスは館内を彷徨い、突然謎の男性マットに抑え込まれ、次いで突入してきたアンブレラの特殊部隊に拘束される。部隊長のワンは、アリスが部隊の一員であり、ハイブの秘密の入口であった屋敷の警備任務に就いていた事を告げる。だがハイブの防衛システムに連動して屋敷に散布された神経ガスの副作用で、アリスは一時的な記憶障害を負っていた。同時に拘束されたマットは街に先日着任した警官と名乗るが何故かデータベースに情報は無く不審は続く。

ワン部隊長を始めとする部隊は、アリスとマットを連れ屋敷の地下へ移動する。そこにはハイブの連絡地下鉄道があり、一同は列車へ乗り込み発車。列車ではアリスと同じく屋敷の護衛を担い、アリスと偽装結婚していたスペンスが失神していた。彼もまたガスの影響で記憶障害を引き起こしていた。スペンスを迎えた一行はハイブへ突入する。館内には生存者はおらず、館内図と異なる異質な生物兵器を製造する区画まであった。

レッドクイーンの中枢である最地下層へ到達した、一行は隊員のカプランの主導で防壁ドアをクリアするが、直後に防衛システムが作動、通路へ侵入したワン隊長含む5名の隊員がレーザートラップによって全滅してしまう。残されたカプランとアリスは通路を抜けてレッドクイーンの中枢にアクセスする。レッドクイーンは製作者の娘を模したホログラフを介して2人に「私を壊すと大変なことになる」「あなたたちはこの施設で全員死ぬ」と警告するが、あえなくシャットダウンされる。これによって一時的にハイブの電源がすべて落ち、計らずして封鎖されていた一部の区域のロックも開けられた。一方、カプランらと別れ見張りをしていた隊員のレインとJ.D.、手錠をはめられたマットは研究員の服装をした女性に遭遇。しかし彼女の様子は明らかに異常で、駆け寄ったレインの手の肉を食い千切り、銃で蜂の巣にしても死亡する気配がなかった。女性が失踪した直後、アリス、カプラン、スペンスの3名が戻ってきた。やがて女性と全く同じ様子の人々がどこからともなく現れ、6人に襲いかかる。

感想 ※ネタバレ注意

単刀直入に言うと、個人的に『バイオハザード』の実写映画の中で一番面白いです!

映画シリーズの中では本作品が一番THE BIOHAZARD!って感じがしてバイオハザードファンには堪らない作品になっています。

ネタバレになってしまうのですが後の作品ではアリスが超能力を使いだしたりするのですが、あれは「ん?これバイオハザード…?」といった感じでバイオハザードらしさが薄れていったり、ゾンビと言えば動きが遅いタイプをイメージしますが後の作品では走るタイプのゾンビが出たりと、どんどんバイオハザードから離れていく様な感じがするので本作品が更に面白く感じる理由となっています。

そして特に有名なシーンはやはりレーザーのシーンでしょう、あのシーンは見てるこっちまでヒヤヒヤして緊張感を味わえたり見てて楽しめるシーンになっているので一度見たことのある人は脳に焼き付けられていると思います、これは『バイオハザード』シリーズのゲーム『バイオハザード4』にも登場するので良ければやってみて下さい!

それとやはりリッカーの話は置いておけないですよね!リッカーは『バイオハザード』シリーズのクリーチャーでもTOP1,2を争う程の人気クリーチャーです、映画でもボスの様なポジションで登場人物達を次々に捕食していきました、映画の設定にはそこまで詳しくないんですが、人間を丸呑みにしていたのを見た時は最初驚きました、ゲームではその様な描写は無く、ひっかき、舌で攻撃しか見たことが無かったので「丸呑みしてでかくなってる!笑」と少し興奮したのを覚えています笑

それとなんと言ってもキャストさんの演技も素晴らしく、見てて引き込まれるような作品になっていると思います、演技力も高く、CGレベルも高い、アクションもかっこいいと非の打ち所がない作品になっているなぁと感じました。

その他の話

ここではおまけの話を少ししたいと思います。

監督・脚本・製作のポール・W・S・アンダーソンと主演のミラ・ジョヴォヴィッチは原作のファンで自らの意思で本作に携わっていた様です、ミラの弟がゲームシリーズ『1』のファンでその影響を受けたミラもプレイしたら1日5時間もプレイする程にバイオハザードの世界観にハマってしまった様です。

そして主演のオファーを受けた時「主演は私しかいない」と即決し、ポールも複数の女優にオファーをする予定だったが、ミラの熱意を感じ取り、他の女優に会うこと無くミラに決めた様です。

本作品の撮影に関してはミラはアクショントレーニングをみっちりこなし、1シーンを除いてハードなアクションシーンも全て自身で演じたらしく、ミラの身体の痣は全て本物だそうです、ポールは全て自身で演じようとするミラを抑えるのに必死だったそうです笑

他には本作品にはあまり知られていませんが小説が存在します。

タイトルは『バイオハザード』、原作ポール・W・S・アンダーソン 著 – 牧野修、本作品のノベライズ作品となっており、序盤は映画を忠実に再現するのですが、中盤以降の展開が映画とは異なっていて、中盤でアンデッド化したリサが兄であるマットを襲いかかるシーンで映画では助かっていますが、小説版ではそこでマットは死亡していまい、結末が異なっている様です。

キャスト

  • 監督、脚本 – ポール・W・S・アンダーソン
  • 製作 – ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ベルント・アイヒンガー、サミュエル・ハディダ
  • 製作総指揮 – ヴィクター・ハディダ、ダニエル・クレツキー、ロバート・クルツァー、岡本吉起
  • 撮影 – デヴィッド・ジョンソン
  • 音楽 – マリリン・マンソン、マルコ・ベルトラミ
  • 視覚効果スーパーバイザー – リチャード・ユリシッチ
  • 編集 – アレグサンダー・バーナー
  • 原案 – カプコン『バイオハザード』
  • 出演 – ミラ・ジョヴォヴィッチ、エリック・メビウス、ジェームズ・ピュアフォイ、コリン・サーモン、ミシェル・ロドリゲス、マーティン・クルーズ、パスクエール・アリアルディ、ハイケ・マカッシュ

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