『バイオハザード』大好きによる バイオハザードII アポカリプス(映画) レビュー紹介 ネタバレ注意!

映画
面白さ:4 out of 5 stars (4.0 / 5)
内容:3.7 out of 5 stars (3.7 / 5)
満足度:3.8 out of 5 stars (3.8 / 5)

今回はバイオハザードシリーズの映画、『バイオハザードII アポカリプス』の紹介、レビューをしたいと思います。

本作は前回のアリス、マットが生き延びて2日後の物語となっています、マットの凄惨な最期や、U.B.C.S.の活躍が目玉になっている作品となっています!

あらすじ

アンブレラ社の地下秘密研究所「ハイブ」でのバイオハザード発生から2日後、汚染は研究所内部で食い止められたことで、その真上にあるラクーンシティの住民たちはいつもと変わらぬ日常を送ることができた。

しかし、ハイブで起きた事件を調査すべく派遣されたアンブレラ社の社員が封鎖された地下入り口を開けると、高濃度のウイルス反応が検知され調査隊は内部から出てきたクリーチャーによって襲われてしまう。その結果、ウイルスによる汚染が街にまで蔓延し人々は次々と感染してゾンビ化、街中で人を襲い始めて、連鎖的にアンデッドたちが溢れ出し、壊滅状態になった。

事件の隠蔽を図るアンブレラ社は、中央警備局やU.B.C.S.を派遣してラクーンシティを封鎖。U.B.C.S.隊長のカルロス・オリヴェイラは、ビル屋上でアンデッドに追われていた女性を助けるが、彼女は既にアンデッドに噛まれた後であり、ゾンビ化する絶望から飛び降り自殺してしまう。

ほぼ同じ頃、アンブレラ社は敵の侵攻を食い止めるべく出動した警官隊に警備部隊を応援として派遣したものの圧倒的な敵の物量に成す術なく壊滅。更に街の外へ出るゲートに向かう避難民の中から感染者が発生した事実を受けて、感染が街の全域に到達し制圧が失敗したと認識して感染拡大阻止のため別の手を打つことを決定した。

一方、町に取り残された人々の中にはS.T.A.R.S.に所属し、不祥事を起こして停職処分を受けていたジル・バレンタインの姿があった。ジルは同僚の警官や一般市民を連れ、教会へ辿り着く。だが、その中には既に3匹のリッカーたちが待ち構えていた。何とか反撃を試みるものの、敏捷なそれらに翻弄されて絶体絶命の窮地を迎えた時、オートバイに乗った女性が教会のステンドグラスを割って飛び込んでくる。女性は背負っていた散弾銃を手にすると、素早い身のこなしで瞬時にリッカーたちを殲滅してみせた。女性の名はアリス。ハイブから生還した唯一の人物だった。

その頃、町の外れに設けられたアンブレラ社の仮設テントでは、今回の事件の発端となったT-ウイルスを開発した博士チャールズ・アシュフォードがノートパソコンを使って町のメインコンピュータの監視システムへ侵入し、一人娘アンジェラ・アシュフォードの姿を探していた。アンジェラは事故の発生を察知したアンブレラ社が関係者を街から退避させる際に交通事故に遭い、行方不明となっていたのだ。「アンジェラを救うには、半身不随で車椅子による移動を余儀なくされている自分に代わって動ける生存者を探す必要がある」と考えたチャールズは、町中を彷徨うアリスたちへの接触を試みていた。ところが、アリスたちの背後にはネメシスの影が迫っていた。

感想 ※ネタバレ注意

本作品は前作の続きの物語であの後マットがどうなったのか、アリスに何が起きたのか等が判明します。

本作品にはゲームを基にする登場人物、クリーチャーが多く出ていてゲームファンには嬉しい作品となっています。

まず、なんと言っても最初のアリスvsリッカー3体は前作を見た人は「こんなん勝てるわけ無いじゃん!」と思うと思います、実際僕も思いました笑
前作では1体のリッカー相手に絶体絶命のピンチまで追い込まれたのに今回はそれが同時に3体ですからね…

ですがこのアリスは前作の後ラクーンシティ病院でT-ウイルスを投与され続けた結果、超人的な身体能力を手に入れており、その結果リッカー3体を秒殺…笑
もうこんなんアリスに勝てるやついないやんけ!と思わせるようなシーンでした、そして何よりアクションがかっこいい…

次にゲームにも登場したU.B.C.S.が登場します、カルロス、ニコライ等のお馴染みキャラが登場します(設定は全然違う、特にニコライ)

正直アリスが強すぎてカルロスも強いんだろうけど霞んでしまっていて別にいなくても物語にはそんなに影響が無さそうと思ってしましました笑

特にニコライ…お前…笑

あとはやっぱり対ネメシスですよね、ネメシスはほぼゲームと一緒でロケットランチャーや、マシンガン等の重火器を扱う厄介なクリーチャーでした。

そしてアリスとの戦い、ここもなんと言ってもアクションが素晴らしかったです、そして絶体絶命の危機ではマットが自我を取り戻し、アンブレラを倒してくれるという展開…ここでマットはアリスを守る為、向かってくるヘリに潰されて死亡してしまいます、ここは普通に泣きそうでした…
(ここで何でアリスはネメシスの中身がマットだと分かったんだろうと疑問でしたが、調べたら目がマットの物だったから気付けたらしいですね…)

ちなみに途中テリ・モラレスというニュースキャスターが撮っていたカメラはジルが回収していてアンブレラを告発するのに使用したのですが、アンブレラの情報捏造によって、ジル達はデマ犯として指名手配されて、警察に追われ続ける事になりました。

そして今回の黒幕ティモシー・ケイン少佐については最後にゾンビ集団の中に投げ込まれ、弾も切れて自決出来ないでチャールズに食い殺されるという終わり方をし、見ててスカッとしましたね、やっぱり黒幕は大体残酷な終わり方するんだなぁと思いました。

脱出時にはヘリが制御不能になり、飛んできたヘリのパーツがアンジェラに当たりそうになっていたのをアリスが身を挺して守り心臓に刺さるシーンで終わりました、これに関しては次の作品で分かることとなります。

その他の話

  • これだけは知っていて欲しい、ジルがセクシーで最高です。
  • シリーズの他の作品はPG-12指定を受けているが本作はシリーズで唯一受けていない。
  • 本作品のクリーチャー、舞台背景、物語は原作ゲーム『バイオハザード3 LAST ESCAPE』から非常に強い影響を受けている、同ゲームのシーンや演出などが映画においても多く再現されている。
  • 映画版に対して否定的だったゲームファンからも「容姿を含め、ゲームから飛び出した本物のジル」と絶賛された
  • 冒頭に異常気象の猛暑だとテリが担当するニュースで語られている。これはアリスやジルの衣装を薄着でセクシーなものにするためのミラのアイディア。しかし、撮影時は非常に寒く、物語の設定上屋外で夜間の撮影が多かったため女性ヒロイン2人はとても大変だった。そのため男性陣は皆寒くても文句は言えなかったという。
  • アンジェラとチャールズの親子の苗字は、原作ゲーム『CV』に登場する敵であるアルフレッドとアレクシアの兄妹と同じ「アシュフォード」
  • 前作に引き続き本作も小説が存在する

キャスト

  • 監督 アレクサンダー・ウィット
  • 脚本 ポール・W・S・アンダーソン
  • 制作 ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ドン・カーモディ
  • 制作総指揮 ベルント・アイヒンガー、サミュエル・ハディダ、ロバート・クルツァー
  • 音楽 ジェフ・ダナ
  • 撮影 クリスチャン・セバルト、デレク・ロジャース
  • 編集 エディ・ハミルトン
  • 出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ、シエンナ・ギロリー、ジェレッド・ハリス、オデッド・フェール、ソフィー・ヴァヴァサー、トーマス・クレッチマン、サンドリーヌ・ホルト、ザック・ウォード

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