『バイオハザード』大好きによる バイオハザード:ザ・ファイナル(映画)レビュー紹介 ネタバレ注意!

映画
面白さ:3.8 out of 5 stars (3.8 / 5)
内容:3.4 out of 5 stars (3.4 / 5)
満足度:3.6 out of 5 stars (3.6 / 5)

今回はバイオハザードシリーズの映画、『バイオハザード:ザ・ファイナル』の紹介、レビューをしたいと思います。

今作でついに完結…! この世界でどんなラストを迎えるのか凄く楽しみにしてました!!

あらすじ

主人公のアリス・アバーナシーが目を覚ました時、その周りに広がっていたのは荒廃したワシントンD.C.だった。アリスはそこで巨大なコウモリのようなクリーチャー「ポポカリム」と死闘を繰り広げ、辛くも生還する。その後、アリスは廃墟と化したホワイトハウス周辺の建物を徘徊するうち、あるコンピューターが設置されている部屋を見つける。その室内のモニターに映し出されたのは、アンブレラ社の人工知能レッドクイーンだった。

レッドクイーンはアリスに「T-ウイルスに感染した、すべてのものを抹消できる抗ウイルス剤をアンブレラ社が開発した。それはラクーンシティの地下にあるハイブの中にある。そして、48時間以内に抗ウイルス剤を空気中へ放出させなければすべての人間が死亡し、アンブレラ社の真の目的が遂行されることになる。私はアンブレラ社に逆らえないが、人類を尊重するようにプログラミングされている。あなたに人類を救ってほしい。」と伝える。

アリスは以前にハイブやアンブレラ・プライムでレッドクイーンが自分や仲間たちを殺そうとしたため、レッドクイーンに対して半信半疑であったが、最後の望みをかけてラクーンシティへ向かう。その道中で襲ってきたアンブレラ社の隊員たちによる危機を脱した直後、アンブレラ社専用のバイクを使用しようとしたために電気ショックが発生し、アリスは失神してしまう。

意識が戻ったのは、アンブレラ社の装甲車内だった。そこには、アリスが以前に倒したはずのアイザックス博士がいた。アリスは移動中の装甲車上でアイザックスと死闘を繰り広げた果てに脱出し、かつての戦友クレア・レッドフィールドや新たな仲間と合流し、アルバート・ウェスカーのいるハイブへ向かう。その道中にはさまざまな罠が仕掛けられており、それらを切り抜けて最終決戦に挑むアリスは、自らの出生の真実を知ることとなる。

感想 ※ネタバレ注意

ついに、最終作となりました… 見る前はどんなラストを迎えるんだろうと考えていました、世界は滅亡してしまうのか、アリスがウェスカーを倒して終了なのか等いろんなパターンを想像してました。

そしてラストを見た感想「うーん、そうなるか笑」

正直な所かなり賛否両論分かれると思います、僕は個人的にはちょっと消化不良感がありました…笑 いや、でも凄い悪かったとかではないですよ?

結論から言うと、アリスは抗ウイルスワクチンをアイザックスから奪って世界からT-Virusを消してグッドエンドを迎えるのですが、そこまでの過程がなんとも言えません。

個人的に気になった部分について説明すると、まずウェスカーがシリーズの全体の黒幕ではない。

ここは正直結構納得いきませんでした、ゲームファンとしてもやはりウェスカーが黒幕で、最後はアリスVSウェスカーの一騎打ち→アリス勝利を望んでいたんですが、ウェスカーはただのアイザックスの部下アイザックスが本当のシリーズ全体の黒幕だったのです。

これでもかなり「うーん」って感じだったのに、更に納得がいかないのは、その2人共アイザックス、ウェスカーをアリスが倒す訳では無いという所です。

アイザックスは自身のクローン、ウェスカーはレッドクイーンに重症を負わされて出血死。

見た時は「は?」って声が出ちゃいました笑 「いやー流石にそれは違うだろ!」と笑

まぁアイザックスとは戦うんです、でもそのシーンも今までのシリーズと比べても短いし、アクションが凄い!等も無く、地味に終わります。

これに続き、アリスの正体の話になります、アリスは1作目睡眠ガスの影響で記憶が混濁している状態だったのですが、実は1作目だけではなく、その後もあの寝ていた前の記憶が思い出せなかったんですね、そして何故思い出せなかったのかというとアリスはあのシーン以前の記憶が存在しないからだったのです。

どういうこと?と思うかもしれませんが『オリジナルアリス』と呼ばれていたアリスもジェームズ・マーカス教授の1人娘『アリシア』のクローンだったからです。

クローンなんだから勿論作られる前の記憶は無いですよね、そういうことだったんです。

アリシアは早老症の「プロジェリア」という病気を患っていて、寿命がもう長くない状態でした、そこでジェームズ・マーカスはアリシアをどうにか保存しようと、クローンを作ったという訳です。

ここもかなり賛否両論分かれるんじゃないかなと思いました、個人的には別にそこまで悪くないけど、他に選択肢は無かったのかな?って感じでしたね。

まぁ今まで結構マイナスな所ばっかり紹介しましたが、別に本作品が面白くないという訳では決して有りません。

途中のジュアヴォ戦やポポカリム戦は見てて今までの映画シリーズも思い出すようなアクション等があり、かなり見応えありました!

そんなに色々考えず、流し見するくらいにはとても面白い作品だと思います。

ただそれだけにもう少し違ければシリーズ屈指の作品になっていたんじゃないかと思うと勿体なく感じる所でもあります。

まぁ色々言っても、今回で完結なのは変わらないので、もう続く事は無いので納得するしかないんですけどね笑

2022年には『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』という実写映画も公開されるみたいなのでそちらに期待しましょう、個人的にはこの作品本当に楽しみです、なんたってゲームを基にしていて展開等もかなりゲーム寄りになっているらしいので、ゲームファンの僕からすると神作品みたいなものです!

次はCGのバイオハザード映画について紹介、レビューするので、そちらも見て貰えると嬉しいです! では、そちらの記事でまたお会いしましょう!

その他の話

  • 原作ゲームのオマージュが多く登場する
  • 小説版ではエンディングの後、バイクでワシントンD.Cにも立ち寄り、アリスのクローンの娘であるベッキーに無事再会している。
  • 本作におけるクレアの服装は原作ゲーム『バイオハザード リベレーションズ2』に基づいたものになっている。
  • 2014年9月に全米公開予定だったが、主演のミラ・ジョヴォヴィッチの第2子妊娠により撮影は延期され、2015年4月に第2子は生まれた。
  • 小説版ではⅤから本作の間の物語が補完されている

キャスト

  • 監督 ポール・W・S・アンダーソン
  • 脚本 ポール・W・S・アンダーソン
  • 制作 ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ロバート・クルツァー、サミュエル・ハディダ
  • 制作総指揮 マルティン・モスコウィッツ、ヴィクター・ハディダ
  • 音楽 ポール・ハスリンジャー
  • 撮影 グレン・マクファーソン
  • 編集 ドゥービー・ホワイト
  • 出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、ローラ、オーエン・マッケン、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン

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